🐟魚介の旬

牡蠣の旬はいつ?真牡蠣と岩牡蠣で違う旬

濃厚なうまみが魅力の牡蠣。実は「真牡蠣」と「岩牡蠣」で旬がまったく違うのをご存じでしょうか。種類を知れば、一年を通して旬の牡蠣を楽しめます。それぞれの旬と、新鮮な牡蠣の選び方を紹介します。

種類旬の目安
真牡蠣(まがき)冬(おおむね11〜2月ごろ)
岩牡蠣(いわがき)夏(おおむね6〜8月ごろ)

真牡蠣と岩牡蠣の旬

同じ牡蠣でも旬が正反対です。

真牡蠣は冬
一般に「牡蠣」といえばこちら。冬に身がふっくらと太り、濃厚な味わいになります。鍋や生食で人気です。
岩牡蠣は夏
岩牡蠣は夏が旬。大ぶりでジューシーなのが特徴で、暑い季節に味わえる牡蠣として知られます。
豆知識:欧米には「Rのつかない月(5〜8月)は牡蠣を食べるな」という言い伝えがあります。これは主に真牡蠣の話で、夏が産卵期で味が落ちるため。夏が旬の岩牡蠣には当てはまりません。

新鮮な牡蠣の選び方

鮮度と安全のために選び方が大切です。

  • 殻つき…殻が閉じている、または刺激で閉じるものが生きていて新鮮。
  • むき身…身がふっくらし、つやがあるもの。
  • 用途を確認…「生食用」「加熱用」の表示を必ず守る。
注意:牡蠣は「生食用」と「加熱用」を必ず守ること。加熱用を生で食べるのは危険です(鮮度でなく出荷基準の違い)。加熱用はしっかり中まで火を通して。食中毒を防ぐため、表示に従って安全に食べましょう。

生食用と加熱用は用途が違います。産地と用途が明記されたものを選んでください。楽天で見るAmazonで見るYahoo!で見る

おいしく味わう

旬の牡蠣は、生牡蠣、焼き牡蠣、鍋、フライなどさまざまに楽しめます。冬の真牡蠣は鍋やフライで濃厚なうまみを、夏の岩牡蠣は生でジューシーさを味わうのがおすすめ。それぞれの旬の時期に、最もおいしい状態の牡蠣を楽しみましょう。安全のため、表示や鮮度を確認することを忘れずに。

秋から冬にかけては、脂ののった青魚もおいしい季節です。さんまの旬はいつ?もあわせてどうぞ。ほかの魚介は魚介の旬カレンダーから。

まとめ

牡蠣の旬は真牡蠣が冬(11〜2月ごろ)、岩牡蠣が夏(6〜8月ごろ)と種類で正反対です。「Rのつかない月は…」は主に真牡蠣の話。殻が閉じた新鮮なものを選び、「生食用・加熱用」の表示を必ず守って、安全に旬の牡蠣を楽しみましょう。

よくある質問

牡蠣の旬はいつ?
種類で違います。一般的な真牡蠣は冬(11〜2月ごろ)、岩牡蠣は夏(6〜8月ごろ)が旬です。種類を知れば一年を通して旬の牡蠣を楽しめます。
「Rのつかない月は牡蠣を食べるな」とは?
欧米の言い伝えで、5〜8月は牡蠣を避けるという意味です。主に真牡蠣の話で夏が産卵期で味が落ちるため。夏が旬の岩牡蠣には当てはまりません。
新鮮な牡蠣の選び方は?
殻つきなら殻が閉じているか刺激で閉じるもの、むき身なら身がふっくらしてつやのあるものが新鮮です。「生食用」「加熱用」の表示も確認しましょう。
生食用と加熱用の違いは?
鮮度でなく出荷基準の違いです。加熱用を生で食べるのは食中毒の危険があり厳禁。加熱用は中までしっかり火を通し、表示に従って安全に食べましょう。

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